BatonLink社が運営するクラスイズという高校生向けの探求学習プログラムに協力することになりました。「常識を疑う」という切り口で当社の取り組みを紹介し、そこから学生が自ら考え、問題点を見つけ、自分なりの答えを導き出す学習プログラムです。
【社会課題】常識を疑う:海洋再生可能エネルギーの実用化・事業化に取り組むアルバトロス・テクノロジーから異分野の思考で常識を疑う考え方を学ぶ。
詳しくはこちら クラスイズ HP:https://class-es.com/
BatonLink社について
ウェブサイトより抜粋
BatonLinkは「企業と繋がり、社会に目を向けるきっかけを提供する」というVISIONを掲げ、事業を展開しています。2022年度から高校で始まった「総合的な探究の時間」によって育まれる”自ら問いを立てて、それに対して答えていく力”は、まさにグローバル化やAIの登場、科学技術の発展や新型コロナウイルスなど、未来を予測することが困難な社会を生きていく子供たちにとって非常に大事な力です。
詳しくはこちら BatonLink HP:https://batonlink.co.jp/